ブレードランナー
岡田としおのサイコパスおじさんのyoutubeブレードランナー全解説を見て見直した。
リドリー・スコットとハリソン・フォードとの裏話、映像派の監督、演技は二の次=演技の否定、黒澤も本当に疲れるまで歩かせて演技させかったというのもでもそういうことなのかもな、
演技するなってことと普通のおじいさんおばあさんが1番いい役者になるのも。
ブレードランナーのラブシーンもタイラス社長がいろんな方向を向いて喋るというのも裏を知ってからみると楽しめる。
1番納得したのはあんまり面白くないんだということだった。w
デッカードが主人公らしいことをしないのと、ロイ・バッティが出てるとこのが面白いのもハリソン・フォード大変だったんだな。
最後落ちるハリソン・フォードを助けてニヤッと笑うっていってたけど、それ見えなかったんだよな。
ファイナルカット版だからなかったのかな。
最後車で走り去るのもなかったし。
かっこよく扉閉めて終わった。
ハリソン・フォードのナレーションもなかった。
ディレクターズカット版を見直そう、もっとわかりやすいらしいし、、